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金栄健介 ボタニカルアートの世界

【城下町金沢 花色もよう】 ユーロピアナ・ローズ

写真

 バラには、想像以上の熱狂的なファンがいる。

 世界中でバラの栽培熱は高く、これまでに膨大な園芸品種が作られた。現在、二千〜三千品種もあり、さらに毎年数多くの新品種が誕生している。

 バラを描く時、種類の多さから、色、形が微妙で判別がとても難しい。

 絵の「ユーロピアナ・ローズ」は華やかで強烈な花色。五十二年前オランダで生まれた。濃いローズレッドといわれるベルベット調で丸い花弁。金沢市富樫のバラ園で一番赤が濃い。

 知人の植物画家は、バラの魅力に取り付かれ、自宅庭に画材用栽培にはまってしまった。バラは人を引きつける不思議なパワーを持っている。 (中日文化センター講師)

 

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