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金栄健介 ボタニカルアートの世界

【城下町金沢 花色もよう】 バラ「きらり」

写真

 バラのある住まいの庭を通りかかる。そこにあるバラを見るだけで、その家の心地よい温かな人柄までも想像しそう。

 バラを愛好する人は多く、不思議な魅力を持っている花である。

 金沢市富樫のバラ園の花を見たくなった。鮮やかなオレンジ色の花があった。花弁の中心はイエロー地で、その外回りがオレンジにかすかにストライプのしぼり模様が入った半八重咲きの花だった。

 和名「きらり」。花径七〜九センチの二〇〇三年日本生まれの花で、強烈な色だけに目につきやすく、愛好家が多い。

 現場で日傘を片手に持ち、汗をかきながら一気にスケッチした。

 やはり、バラの魔力にまんまとはまった自分がいた。

 (金沢中日文化センター講師)

 

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