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わくわく出前講座

石川県金沢市森山町小学校 読む人の立場考えて 

福岡範行記者(ふくおかのりゆききしゃ)(右)の説明(せつめい)を聞く児童(じどう)たち=石川県金沢(いしかわけんかなざわ)市森山町(もりやまちょう)小で

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 小中学生が新聞の読み方や役割(やくわり)を学(まな)ぶ「わくわく出前講座(こうざ)」が、石川県金沢(いしかわけんかなざわ)市森山町(もりやまちょう)小学校で開(ひら)かれました。北陸(ほくりく)中日新聞の福岡範行記者(ふくおかのりゆききしゃ)が、三年生の児童(じどう)二十四人に氷室(ひむろ)開きの取材(しゅざい)について説明(せつめい)しました。

 児童たちは実際(じっさい)に氷室開きのようすを見学(けんがく)し、その由来(ゆらい)や歴史(れきし)などを「氷室新聞」としてまとめます。それに向(む)けて、昨夏(さくなつ)実際に氷室開きを取材した福岡記者に新聞づくりのアドバイスを求(もと)めました。

 福岡記者は「二百人もの市民(しみん)が氷室開きを見守(みまも)っていたことを記事(きじ)にした」と説明しました。その上(うえ)で、「一年に一度(ど)の特別(とくべつ)なイベント。記事にすることで、もうこんな時期(じき)になったと伝(つた)える役割がある」と述(の)べました。

 児童たちからはさまざまな質問(しつもん)がありました。「分かりやすく伝えるためにはどのようにしたらいいか」との問(と)いに、福岡記者は「読む人の立場(たちば)を考えること。氷室を知らない人にも、どのようなものか伝わるように注意(ちゅうい)しよう」とアドバイスしました。

  (出来田敬司(できでんたかし))

    ◇

 北陸中日新聞は記者やNIEコーディネーターを講師(こうし)として無料(むりょう)で学校に派遣(はけん)します(問)報道部(ほうどうぶ)NIE係(がかり)=ファクス076(265)7490=へ。

 

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