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わくわく出前講座

富山県黒部市県立桜井高校 テーマで着眼はっきり

新聞切り抜(ぬ)きの作品(さくひん)づくりに向(む)け、熱心(ねっしん)に説明(せつめい)を聞く生徒(せいと)たち=富山県立桜井(とやまけんりつさくらい)高で

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 北陸(ほくりく)中日新聞が主催(しゅさい)する「新聞切り抜(ぬ)き作品(さくひん)コンクール」の作品づくりに向(む)けた講座(こうざ)が、富山県黒部(とやまけんくろべ)市の桜井(さくらい)高校でありました。北陸中日新聞の砂上昌一(すながみしょういち)NIEコーディネーターが、作品のテーマの決(き)め方を説明(せつめい)しました。

 新聞切り抜きは、災害(さいがい)や平和(へいわ)など特定(とくてい)のテーマを基(もと)に関連(かんれん)する新聞記事(きじ)を集(あつ)め、模造(もぞう)紙に貼(は)り付(つ)けて作品にする学習(がくしゅう)をいいます。問題(もんだい)に対(たい)する着眼(ちゃくがん)点や記事を読み込(こ)む力が問(と)われます。

 同校(どうこう)で作品づくりに取(と)り組(く)むのは生活環境(かんきょう)科二年の三十九人です。砂上先生は、生徒(せいと)たちが考えたテーマをもっと絞(しぼ)り込むよう指導(しどう)しました。例(たと)えば「富山の環境」ではなく「富山の水環境」、「地球(ちきゅう)をきれいに」ではなく「富山のホタルを救(すく)おう」にします。

 作品を仕上(しあ)げるには二十本程度(ていど)の記事が必要(ひつよう)です。新聞記事が集まりやすいテーマを設定(せってい)することも重要(じゅうよう)になります。

  (出来田敬司(できでんたかし))

    ◇

 北陸中日新聞は記者(きしゃ)やNIEコーディネーターを講師(こうし)として無料(むりょう)で学校に派遣(はけん)します(問)報道部(ほうどうぶ)NIE係(がかり)=ファクス076(265)7490=へ。

 

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