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わくわく出前講座

石川県加賀市錦城中学校 1日30分読んでみよう

砂上昌一NIE(すながみしょういちエヌアイイー)コーディネーター(左)の説明(せつめい)に耳を傾(かたむ)ける生徒(せいと)たち=石川県加賀(いしかわけんかが)市錦城(きんじょう)中学校で

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 小中学生が新聞の読み方や役割(やくわり)を学(まな)ぶ「わくわく出前講座(こうざ)」が、石川県加賀(いしかわけんかが)市錦城(きんじょう)中学校で開(ひら)かれました。三年生の生徒約(せいとやく)百六十人が、北陸(ほくりく)中日新聞の砂上昌一NIE(すながみしょういちエヌアイイー)コーディネーターの説明(せつめい)に聞き入りました。

 砂上先生は「新聞とテレビの違(ちが)いは何でしょう」と問(と)い掛(か)けました。砂上先生は「テレビに速報性(そくほうせい)があるのに対(たい)して、新聞には記録(きろく)性があります。もう一度(いちど)読み直したり、図書館(としょかん)で百年前の紙面(しめん)に触(ふ)れたりできます」と説明しました。

 次(つぎ)は、新聞にどのぐらいの分量(ぶんりょう)が収(おさ)められているかについてです。砂上先生は「新書判(しんしょばん)一冊(さつ)分に相当(そうとう)します。一日(いちにち)三十分読んでみてください。読解力(どっかいりょく)も作文力も付(つ)くようになります」と述(の)べました。

 具体的(ぐたいてき)に紙面を使(つか)っての説明もありました。国政(こくせい)トップの動静(どうせい)を伝(つた)える「首相(しゅしょう)の一日」を例(れい)に挙(あ)げ、「首相が誰(だれ)に会ったかを調(しら)べ、どんな話をしたか想像(そうぞう)を巡(めぐ)らせてみましょう」と話しました。 (出来田敬司(できでんたかし))

    ◇

 北陸中日新聞は記者(きしゃ)やNIEコーディネーターを講師(こうし)として無料(むりょう)で学校(がっこう)に派遣(はけん)します。(問)報道部(ほうどうぶ)NIE係(がかり)=ファクス076(265)7490=へ。

 

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