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わくわく出前講座

石川県金沢市戸板小学校 記者の勉強 どこから?

北陸(ほくりく)中日新聞の田内建一編集局次長(たうちけんいちへんしゅうきょくじちょう)(右)の話に耳を傾(かたむ)ける児童(じどう)たち=石川県金沢(いしかわけんかなざわ)市戸板(といた)小学校で

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 小中学生が新聞の読み方や新聞社の仕組(しく)みを学(まな)ぶ「わくわく出前講座(こうざ)」が、石川県金沢(いしかわけんかなざわ)市の戸板(といた)小学校で開(ひら)かれました。五年生の約(やく)九十人が、北陸(ほくりく)中日新聞の田内建一編集局次長(たうちけんいちへんしゅうきょくじちょう)の説明(せつめい)に耳を傾(かたむ)けました。

 児童(じどう)たちは、新聞記者(きしゃ)がどんなところから情報(じょうほう)を取(と)ってくるかを考えました。田内局次長は「県庁(けんちょう)や市役所(しやくしょ)などに詰(つ)めて情報を入手します」と説明しました。

 新人(しんじん)の記者は最初(さいしょ)に警察署(けいさつしょ)に配属(はいぞく)されると話(はな)しました。警察署は事件(じけん)や事故(じこ)だけでなく、困(こま)り事(こと)や落(お)とし物(もの)、場合(ばあい)によっては、人をうれしくするようなニュースも入ってくるため、記者の勉強(べんきょう)になるからです。

 次(つぎ)に新聞記事(きじ)のレイアウトについての話です。新聞の右上にあるのを「アタマ」、左上を「カタ」、真(ま)ん中にあるのを「ヘソ」と呼(よ)び、右、左、下へと読者(どくしゃ)に読んでもらいたい順(じゅん)に配置(はいち)されていると説明しました。

 田内局次長は「社会の出来事(できごと)が記録(きろく)として残(のこ)る新聞はとても重要(じゅうよう)。これからも社会に役立(やくだ)つ情報を発信(はっしん)していきます」と話しました。 (出来田敬司(できでんたかし))

    ◇

 北陸中日新聞は記者やNIE(エヌアイイー)コーディネーターを講師(こうし)として無料(むりょう)で学校に派遣(はけん)します。(問)報道部(ほうどうぶ)NIE係(がかり)=ファクス076(265)7490=へ。

 

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