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わくわく出前講座

石川県加賀市 片山津中学校 「知りたい」は作品のもと

砂上昌一(すながみしょういち)先生(中)の指導(しどう)で切り抜(ぬ)き作品(さくひん)づくりに励(はげ)む生徒(せいと)たち=石川県加賀(いしかわけんかが)市片山津(かたやまづ)中学校で

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 石川県加賀(いしかわけんかが)市片山津(かたやまづ)中学校二年生七十四人は、北陸(ほくりく)中日新聞NIE(エヌアイイー)コーディネーターの砂上昌一(すながみしょういち)先生の指導(しどう)を受(う)けながら、切り抜(ぬ)き作品(さくひん)づくりに取(と)り組(く)んでいます。

 あるテーマで新聞記事(きじ)を集(あつ)め、自分の意見(いけん)を付(つ)けて模造(もぞう)紙にレイアウトする切り抜き作品。十月末(まつ)の授業(じゅぎょう)では、各(かく)グループに分かれて記事を選んだり見出しを考えたりしました。

 生徒(せいと)たちが選(えら)んだテーマは「エボラ出血熱(しゅっけつねつ)」「STAP細胞(スタップさいぼう)」「石川の食」などさまざまで、砂上先生は「記事は十五〜二十枚程度(まいていど)集めて。模造紙の空いたところに記事の感想(かんそう)を書いてください」などと指導しました。

 「イスラム国」をテーマに選んだ末友柚月君(すえともゆづきくん)は「どうして暴力的(ぼうりょくてき)な行動(こうどう)を取るのか知りたくて選んだ。記事を読んで勉強(べんきょう)したい」と、黙々(もくもく)と新聞を切り抜いていました。「アジア大会」を選んだ中郷花保(ちゅうごうかほ)さんは「見出しが難(むずか)しいけど、頑張(がんば)っていい作品を作りたい」と考えていました。(酒井(さかい)ゆり)

 

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