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わくわく出前講座

石川県加賀市 山中中学校  問題解決 糸口探しを

 生徒(せいと)たちを前に、新聞について説明(せつめい)する北陸(ほくりく)中日新聞NIE(エヌアイイー)コーディネーターの砂上昌一(すながみしょういち)先生(右)=石川県加賀(いしかわけんかが)市山中(やまなか)中学校で

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 石川県加賀(いしかわけんかが)市山中(やまなか)中学校の三年生七十四人が、今年(ことし)も新聞の切り抜(ぬ)き作品(さくひん)づくりを進(すす)めています。まずは北陸(ほくりく)中日新聞NIE(エヌアイイー)コーディネーターの砂上昌一(すながみしょういち)先生の指導(しどう)のもと、取(と)り組(く)むテーマについて考えました。

 砂上先生は、異(こと)なる新聞の記事(きじ)を見せながら「見出しや写真(しゃしん)が違(ちが)うだけで、こんなにもイメージが変(か)わる」と説明(せつめい)。読み比(くら)べる面白(おもしろ)さを伝(つた)えました。

 その後、興味(きょうみ)があるテーマを一人一人に質問(しつもん)。「デング熱(ねつ)」「いじめ」「少子高齢化(しょうしこうれいか)」などが上がりました。砂上先生は「いろんなことに関心(かんしん)を持(も)ち、その問題(もんだい)はどうしたら解決(かいけつ)できるのか考えて、記事を探(さが)してほしい」と強調(きょうちょう)しました。

 須谷美羽(すだにみう)さん(14)は「どうして児童虐待(じどうぎゃくたい)がなくならないのかいろいろ調(しら)べてみたい」と話(はな)しました。

 生徒(せいと)たちは冬休みまでに作品の完成(かんせい)を目指(めざ)します。 (酒井(さかい)ゆり)

 

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