トップ > 北陸中日新聞から > マナビバ > わくわく出前講座 > 記事

ここから本文

わくわく出前講座

石川県加賀市 南郷小学校 「なぜ」も分かるように

砂上昌一(すながみしょういち)先生(右)から切り抜(ぬ)き作品の制作を学ぶ児童ら=石川県加賀(いしかわけんかが)市南郷(なんごう)小で

写真

 石川県加賀(いしかわけんかが)市南郷(なんごう)小学校の五年生九人が、新聞(しんぶん)切り抜(ぬ)き作品(さくひん)の制作(せいさく)に取(と)り組(く)みました。児童(じどう)たちは北陸(ほくりく)中日新聞NIE(エヌアイイー)コーディネーターの砂上昌一(すながみしょういち)先生の指導(しどう)のもと、魅力(みりょく)あふれる紙面(しめん)を目指(めざ)しました。

 児童たちは三つの班(はん)に分かれ、模造(もぞう)紙、新聞記事(きじ)など必要(ひつよう)な用具(ようぐ)を持(も)ち寄(よ)りました。それぞれテーマを「加賀のお祭(まつ)り」「日本(にっぽん)の自然災害(しぜんさいがい)」「サッカーW杯(ダブリュはい)」に決(き)めました。

 砂上先生はテーマをひと言で言い表(あらわ)すような見出しを付(つ)け、新聞記事を貼(は)り、感(かん)じたことを添(そ)えるように言いました。

 サッカーW杯を取り上げる場合(ばあい)、日本が負(ま)けたというだけではだめです。砂上先生は「なぜ日本が弱かったのか、優勝(ゆうしょう)したドイツがなぜ強かったか、分かるようにしましょう」と教えました。

 お祭りを取り上げる班は、各地(かくち)の祭事(さいじ)の記事を寄せ集(あつ)め、活気(かっき)があふれるよう工夫(くふう)しました。自然災害の班はこれまでの災害を振(ふ)り返(かえ)り、人々(ひとびと)の暮(く)らしへの影響(えいきょう)について考えました。 (出来田敬司(できでんたかし))

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索