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わくわく出前講座

石川県金沢市 小将町中学校 記事は大小集めよう

新聞切り抜(ぬ)き作品(さくひん)づくりについて砂上昌一(すながみしょういち)先生(右)から指導(しどう)を受(う)ける生徒(せいと)たち=石川県金沢(いしかわけんかなざわ)市小将町(こしょうまち)中で

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 石川県金沢(いしかわけんかなざわ)市小将町(こしょうまち)中学校の三年生は毎年、総合学習(そうごうがくしゅう)の時間を使(つか)って、あるテーマで新聞記事(きじ)を集(あつ)め、自分の意見(いけん)を付(つ)けて模造(もぞう)紙にレイアウトする「新聞切り抜(ぬ)き作品(さくひん)」づくりに取(と)り組(く)んでいます。

 北陸(ほくりく)中日新聞NIE(エヌアイイー)コーディネーターの砂上昌一(すながみしょういち)先生が講師(こうし)を務(つと)め、今年(ことし)の三年生七十三人全員(ぜんいん)を指導(しどう)しています。

 砂上先生は「切り抜き作品のテーマを決(き)めることが一番大事(だいじ)」と強調(きょうちょう)。「世間(せけん)のさまざまな出来事(できごと)の中から自分が最(もっと)も関心(かんしん)のあるものをテーマに設定(せってい)したら、それに関連(かんれん)する記事をなるべく多く集めて」と説明(せつめい)しました。

 記事集めでは「自分の意見に合った記事を集めるのは当然(とうぜん)。決めたテーマについて、良(よ)いことだけでなく、悪(わる)いことや課題(かだい)などの記事も集めて」とアドバイス。作品づくりでは記事の量(りょう)も大事になると指摘(してき)し、「大きな記事だけでなく、小さいものも合わせて最低(さいてい)でも二十本の記事を使いましょう」と話(はな)しました。 (基村祐一(きむらゆういち))

 

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