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わくわく出前講座

石川県加賀市 錦城中3年 テーマ決め記事集め

砂上昌一(すながみしょういち)先生(左)から新聞切り抜(ぬ)き作品(さくひん)づくりの指導(しどう)を受(う)ける生徒(せいと)たち=石川県加賀(いしかわけんかが)市錦城(きんじょう)中で

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 石川県加賀(いしかわけんかが)市錦城(きんじょう)中学校の三年生百七十四人が総合学習(そうごうがくしゅう)の時間に、北陸(ほくりく)中日新聞NIE(エヌアイイー)コーディネーターの砂上昌一(すながみしょういち)先生の指導(しどう)を受(う)けながら「新聞切り抜(ぬ)き作品(さくひん)」づくりに取(と)り組(く)んでいます。

 あるテーマで新聞記事(きじ)を集(あつ)め、自分の意見(いけん)を付(つ)けて模造(もぞう)紙にレイアウトする切り抜き作品。砂上先生は「テーマを決(き)めることが一番大事(だいじ)」と説明(せつめい)し、「世(よ)の中で起(お)きていることで関心(かんしん)がある記事を集めてください」と呼(よ)び掛(か)けました。

 作品づくりでは、記事の量(りょう)も重要(じゅうよう)と指摘(してき)。「大きな記事だけでなく、小さいものも合わせて三十本の記事を集め、それを最終的(さいしゅうてき)には二十本ぐらいに絞(しぼ)って」と話(はな)しました。

 記事集めでは、例(たと)えばサッカーワールドカップ(W杯(ダブリューはい))ならば日本(にっぽん)の成績(せいせき)だけでなく、勝因(しょういん)や敗因(はいいん)も必要(ひつよう)。北陸新幹線開業(しんかんせんかいぎょう)ならば、移動(いどう)時間短縮(たんしゅく)の光の部分(ぶぶん)だけでなく、並行在来(へいこうざいらい)線問題(もんだい)など影(かげ)の部分も大事であることをアドバイスしました。 (基村祐一(きむらゆういち))

 

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