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わくわく出前講座

石川県加賀市 橋立中学校 自分で調べ疑問を解消

砂上昌一(すながみしょういち)先生(左)から新聞の基礎(きそ)について学(まな)ぶ生徒(せいと)たち=石川県加賀(いしかわけんかが)市橋立(はしだて)中で

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 石川県加賀(いしかわけんかが)市橋立(はしだて)中学校の一年生三十一人が、総合学習(そうごうがくしゅう)の時間を活用して、北陸(ほくりく)中日新聞の出前講座(こうざ)で新聞の基礎(きそ)について学(まな)びました。この一年生たちは二年生になったら、新聞切り抜(ぬ)き作品(さくひん)づくりに取(と)り組(く)みます。

 講師(こうし)の北陸中日新聞NIE(エヌアイイー)コーディネーターの砂上昌一(すながみしょういち)先生が新聞記事(きじ)の特徴(とくちょう)や構成(こうせい)などについて実際(じっさい)の紙面(しめん)を見せながら説明(せつめい)しました。記事は「いつ」「どこで」「誰(だれ)が」「何を」といった5W(ダブリュー)1H(エイチ)からできていることを解説(かいせつ)。さらに、「見出し」「リード」「本文」からできていて、見出しやリードで記事の大体の内容(ないよう)が分かることを伝(つた)えました。

 二〇一三年度(ねんど)の全国学力(ぜんこくがくりょく)・学習状況調査(じょうきょうちょうさ)から「新聞を読む子は学力が高い」という調査結果(けっか)が出たことも示(しめ)し、「新聞をしっかり読んだら、疑問(ぎもん)が生まれてくる。疑問を解消(かいしょう)しようと自分で調(しら)べることで勉強(べんきょう)になり力(ちから)がつく。毎日、新聞を読む習慣(しゅうかん)をつけてください」と呼(よ)び掛(か)けました。

  (基村祐一(きむらゆういち))

 

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