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わくわく出前講座

石川県加賀市 片山津中学校 記事、紙面の工夫学ぶ

砂上昌一(すながみしょういち)先生(左)から新聞の基礎(きそ)を学(まな)ぶ生徒(せいと)たち=石川県加賀(いしかわけんかが)市片山津(かたやまづ)中で

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 石川県加賀(いしかわけんかが)市片山津(かたやまづ)中学校は毎年、新聞切り抜(ぬ)き作品(さくひん)づくりに挑戦(ちょうせん)しています。今年(ことし)も二年生七十四人が取(と)り組(く)み、まずは新聞の基礎(きそ)を学(まな)ぶ授業(じゅぎょう)を開(ひら)きました。

 北陸(ほくりく)中日新聞NIE(エヌアイイー)コーディネーターの砂上昌一(すながみしょういち)先生が講師(こうし)を務(つと)め、新聞記事(きじ)の構成(こうせい)や紙面(しめん)のレイアウトなどについて、実際(じっさい)に他社(たしゃ)の新聞とも見比(みくら)べながら説明(せつめい)しました。

 記事は「見出し」「リード」「本文」からできていて、見出しやリードで大体の内容(ないよう)が分かることを伝(つた)えました。またレイアウトでは、一番大事(だいじ)な記事を右上に置(お)いて「アタマ」とし、その横(よこ)には二番目に大事な記事を「カタ」として置き、写真(しゃしん)や軟(やわ)らかい話題(わだい)を真(ま)ん中、つまり「ヘソ」の位置(いち)に張(は)ることを教えました。

 紙面のほか、広告(こうこく)も見せ、どのような工夫(くふう)がされているかも解説(かいせつ)。最後(さいご)に「テレビは速報性(そくほうせい)、新聞は記録(きろく)性が大事。記録性を生かした切り抜き作品に取り組んで」と呼(よ)び掛(か)けました。 (基村祐一(きむらゆういち))

 

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