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わくわく出前講座

石川県加賀市 片山津中学校 大テーマから問題絞る

砂上(すながみ)先生(左)から新聞切り抜(ぬ)き作品(さくひん)の作り方を学(まな)ぶ生徒(せいと)たち=石川県加賀(いしかわけんかが)市片山津(かたやまづ)中で

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 石川県加賀(いしかわけんかが)市片山津(かたやまづ)中学校の二年生八十二人が総合学習(そうごうがくしゅう)の時間に、あるテーマで新聞記事(きじ)を集(あつ)め、自分の意見(いけん)を付(つ)けて模造(もぞう)紙にレイアウトする「新聞切り抜(ぬ)き作品(さくひん)」づくりに取(と)り組(く)んでいます。

 北陸(ほくりく)中日新聞からNIE(エヌアイイー)コーディネーターの砂上昌一(すながみしょういち)先生が参加(さんか)し、講座(こうざ)を開催(かいさい)。砂上先生は「テーマを決(き)めることが大事(だいじ)」と説明(せつめい)し、生徒(せいと)たちは二、三人ずつのグループに分かれて「北陸新幹線(しんかんせん)」「食品偽装(しょくひんぎそう)」「原発(げんぱつ)」「東京オリンピック」「消費税(しょうひぜい)」などのテーマを考えました。

 砂上先生は「原発をテーマにすると、ニュースがたくさんありすぎます。その中でも今問題(もんだい)になっている汚染(おせん)水に絞(しぼ)っては」などとアドバイスしました。

 また、新聞切り抜き作品は記事の量(りょう)も重要(じゅうよう)と指摘(してき)。「大きな記事だけでなく、小さいものも合わせて十五〜二十本の記事を探(さが)しましょう」と呼(よ)び掛(か)けました。

  (基村祐一(きむらゆういち))

 

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