トップ > 北陸中日新聞から > マナビバ > わくわく出前講座 > 記事

ここから本文

わくわく出前講座

石川県能登町 小木中学校 明と暗 両方から関心を

砂上(すながみ)先生(左)から新聞切り抜(ぬ)き作品(さくひん)の作り方を学(まな)ぶ生徒(せいと)たち=石川県能登町小木(いしかわけんのとちょうおぎ)中で

写真

 石川県能登町小木(いしかわけんのとちょうおぎ)中学校の全校生徒(ぜんこうせいと)五十五人が、北陸(ほくりく)中日新聞NIE(エヌアイイー)コーディネーターの砂上昌一(すながみしょういち)先生の指導(しどう)を受(う)けながら「新聞切り抜(ぬ)き作品(さくひん)」に取(と)り組(く)んでいます。

 あるテーマで新聞記事(きじ)を集(あつ)め、自分の意見(いけん)を付(つ)けて模造(もぞう)紙にレイアウトする新聞切り抜き作品。砂上先生は「まずテーマを決(き)めることが大切」と説明(せつめい)し、「世(よ)の中の出来事(できごと)で一番関心(かんしん)があることは何?」と生徒たちに問(と)い掛(か)けました。

 「東京オリンピック」「食品偽装(しょくひんぎそう)」「消費税増税(しょうひぜいぞうぜい)」「北陸新幹線(しんかんせん)」などが挙(あ)がり、砂上先生は「テーマを決めるときは、そのテーマの明るい部分(ぶぶん)と暗(くら)い部分の両方(りょうほう)を探(さが)して」とアドバイスしました。

 例(たと)えば東京オリンピックでは「開催(かいさい)することに多くの国民(こくみん)が賛成(さんせい)しているけれど、会場整備(かいじょうせいび)など多額(たがく)の費用(ひよう)がかかることも事実(じじつ)。明と暗をしっかり考えて」と述(の)べました。 (基村祐一(きむらゆういち))

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索