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わくわく出前講座

石川県金沢市 米丸小学校 正確で、引きつける文を

田内編集局次長(たうちへんしゅうきょくじちょう)(右)から新聞記事(きじ)の書き方を学(まな)ぶ子どもたち=石川県金沢(いしかわけんかなざわ)市米丸(よねまる)小で

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 石川県金沢(いしかわけんかなざわ)市米丸(よねまる)小学校であった北陸(ほくりく)中日新聞の出前講座(こうざ)で、四年生の約(やく)百十人が新聞記事(きじ)の書き方などを学(まな)びました。感想(かんそう)文や日記(にっき)などを書く際(さい)に、読み手を引きつける文章(ぶんしょう)の書き方を学ぼうと、国語の授業(じゅぎょう)の一環(いっかん)として開かれました。

 講師(こうし)の田内健一編集局次長(たうちけんいちへんしゅうきょくじちょう)が新聞記事の特徴(とくちょう)について解説(かいせつ)しました。記事は「いつ」「どこで」「誰(だれ)が」「何を」といった5W(ダブリュー)1H(エイチ)からできていますが、「最初(さいしょ)からすべて分かっているわけではありません。質問(しつもん)を重(かさ)ね、真実(しんじつ)に近づく」と説明(せつめい)。「『なぜ』を調(しら)べるのが一番難(むずか)しい。これを解明(かいめい)するのが記者(きしゃ)の仕事(しごと)」と話しました。

 この後、子どもたちに記事を書くことに挑戦(ちょうせん)してもらいました。路上(ろじょう)を歩いていたワニガメが警察官(けいさつかん)に捕獲(ほかく)され、落(お)とし物(もの)として保護(ほご)されたという架空(かくう)のニュースについて、日時や場所(ばしょ)などの設定(せってい)を基(もと)に文章にまとめました。リズム感(かん)ある文章を書いた中條栞(ちゅうじょうしおり)さん(10)は「正確(せいかく)に事実(じじつ)を伝(つた)えることが難しかった」と話(はな)していました。

  (基村祐一(きむらゆういち))

 

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