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わくわく出前講座

石川県加賀市 山中中学校 テーマの光と影考える

砂上(すながみ)先生(左)から新聞切り抜(ぬ)き作品(さくひん)の作り方などを学(まな)ぶ生徒(せいと)たち=石川県加賀(いしかわけんかが)市山中(やまなか)中で

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 石川県加賀(いしかわけんかが)市山中(やまなか)中学校の三年生が総合学習(そうごうがくしゅう)の時間を利用(りよう)して、北陸(ほくりく)中日新聞NIE(エヌアイイー)コーディネーターの砂上昌一(すながみしょういち)先生の指導(しどう)を受(う)けながら「新聞切り抜(ぬ)き作品(さくひん)」に取(と)り組(く)んでいます。

 あるテーマで新聞記事(きじ)を集(あつ)め、自分の意見(いけん)を付(つ)けて模造(もぞう)紙にレイアウトする新聞切り抜き作品。砂上先生は「テーマを決(き)めることが大事(だいじ)」と説明(せつめい)し、「世(よ)の中で起(お)きていることで関心(かんしん)があることは?」と生徒(せいと)たちに問(と)い掛(か)けました。

 「東京オリンピック」「原発問題(げんぱつもんだい)」「アベノミクス」「消費税増税(しょうひぜいぞうぜい)」「北陸新幹線(しんかんせん)」などが挙(あ)がり、砂上先生は「テーマを決めるときは、そのテーマに賛成(さんせい)、反対(はんたい)だけでなく、何が問題になっているかも考えて」とアドバイスしました。

 例(たと)えば北陸新幹線では「移動(いどう)時間が短(みじか)くなる光の部分(ぶぶん)にだけ焦点(しょうてん)を当てるのではなく、並行在来(へいこうざいらい)線問題など影(かげ)の部分も取り上げることが重要(じゅうよう)」と述(の)べました。 (基村祐一(きむらゆういち))

 

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