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わくわく出前講座

石川県金沢市 小将町中学校 テーマ決め 発信へ一歩

砂上(すながみ)先生(左)から「新聞切り抜(ぬ)き作品(さくひん)」のテーマ決(ぎ)めのアドバイスを受(う)ける生徒(せいと)たち=石川県金沢(いしかわけんかなざわ)市小将町(こしょうまち)中で

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 石川県金沢(いしかわけんかなざわ)市小将町(こしょうまち)中学校の三年生は毎年、あるテーマで新聞記事(きじ)を集(あつ)め、自分の意見(いけん)を付(つ)けて模造(もぞう)紙にレイアウトする「新聞切り抜(ぬ)き作品(さくひん)」に取(と)り組んでいます。

 大事(だいじ)なのはテーマ決(ぎ)め。北陸(ほくりく)中日新聞NIE(エヌアイイー)コーディネーターの砂上昌一(すながみしょういち)先生からアドバイスを受(う)けました。

 先生は「届(とど)けたい石川の味(あじ)」と題(だい)された作品を見せ、「届けたいという言葉(ことば)で分かるように、見てくれる人に何かを発信(はっしん)してほしい」と述(の)べました。

 そして生徒(せいと)に「世(よ)の中で起(お)きていることで何に関心(かんしん)がある?」と質問(しつもん)。「アベノミクス」という答えに対(たい)し、「あなたはどう思う? あなたの意見を代弁(だいべん)する記事、意見と違(ちが)う記事を集め、あなたがどちらの立場か分かるように作ってみよう」と説明(せつめい)しました。

 また、新聞切り抜き作品では、記事の量(りょう)も大事と指摘(してき)。「大きな記事だけでなく、小さいのも合わせて十五〜二十本の記事を使(つか)いましょう」とアドバイスしました。

 

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