トップ > 北陸中日新聞から > マナビバ > わくわく出前講座 > 記事

ここから本文

わくわく出前講座

石川県白山市 北陽小学校 事実の裏にも目を向けて

田内編集局次長(たうちへんしゅうきょくじちょう)から記事(きじ)の書き方を習(なら)う子どもたち=石川県白山(いしかわけんはくさん)市北陽(ほくよう)小で

写真

 石川県白山(いしかわけんはくさん)市北陽(ほくよう)小学校の四年生三クラスの百五人は、国語の「新聞を作ろう」という授業(じゅぎょう)の一環(いっかん)で、北陸(ほくりく)中日新聞の講師(こうし)からアドバイスを受(う)けました。

 田内建一編集局次長(たうちけんいちへんしゅうきょくじちょう)は動物(どうぶつ)の落(お)とし物(もの)があったという想定(そうてい)で、子どもたちに詳細(しょうさい)を聞き出す体験(たいけん)をしてもらいました。

 いつ、どこで、誰(だれ)(何)がといった事実(じじつ)が質問(しつもん)で分かってきます。問題(もんだい)は、どうしてそんな動物が見つかったのか。田内局次長は「『なぜ』が一番大事(だいじ)」と述(の)べ、単(たん)に事実を聞き出すだけでなく、その裏(うら)にあるものに目を向(む)けることの大切さを訴(うった)えました。

 整理部(せいりぶ)の忠田健一(ちゅうだけんいち)デスクは運動会(うんどうかい)などの際(さい)に書かれた児童(じどう)の作文を基(もと)に壁(かべ)新聞を作成(さくせい)。見出しの部分を空欄(くうらん)にして、皆(みな)に付(つ)けてもらいました。「運動会 走ったよ」など生き生きとした言葉(ことば)が次々(つぎつぎ)と提案(ていあん)されました。

 忠田デスクは「記事(きじ)をよく読んで、何が書かれているかを分かりやすく伝(つた)えるのが見出し」と説明(せつめい)しました。

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索