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わくわく出前講座

石川県白山市 白峰小学校 質問重ねて書ける5W1H

大辻(おおつじ)デスクから壁(かべ)新聞の作り方についてアドバイスを受(う)ける児童(じどう)たち=石川県白山(いしかわけんはくさん)市白峰(しらみね)小で

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 石川県白山(いしかわけんはくさん)市白峰(しらみね)小学校の五、六年生十六人は、北陸(ほくりく)中日新聞の講師(こうし)から新聞の基礎(きそ)を習(なら)いました。

 田内建一(たうちけんいち)編集局次長(へんしゅうきょくじちょう)は新聞ができるまでを説明(せつめい)。取材記者(しゅざいきしゃ)からデスク、レイアウトをする整理(せいり)記者、間違(まちが)いをチェックする校閲(こうえつ)記者を経(へ)て紙面化(しめんか)され、さらに印刷(いんさつ)を経て配達(はいたつ)される流(なが)れを一通り教えました。

 新聞記事(きじ)の特徴(とくちょう)についても解説(かいせつ)。いつ、誰(だれ)が、どこで、何をといった5W(ダブリュー)1H(エイチ)からできていますが、最初(さいしょ)からすべて分かっているわけではありません。質問(しつもん)を重(かさ)ね、真実(しんじつ)に近づくと述(の)べました。

 整理部(ぶ)の大辻孝久(おおつじたかひさ)デスクは壁(かべ)新聞の作り方をアドバイス。「一番みんなに知ってほしいことを、一番大きな文字(もじ)の見出しで」「大きな写真(しゃしん)は上の方に置(お)きましょう」とコツを伝授(でんじゅ)します。

 実践(じっせん)として、子どもたちが遠足で埋蔵文化(まいぞうぶんか)センターを訪(おとず)れたという想定(そうてい)で仮(かり)の壁新聞を作成(さくせい)。見出しのアイデアを出してもらい、表現(ひょうげん)を軟(やわ)らかくしたり、言葉(ことば)を略(りゃく)したりするテクニックも教えました。 (大森雅弥(おおもりまさや))

 

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