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わくわく出前講座

石川県加賀市 南郷小学校 見出しにセンス生かそう

壁(かべ)新聞の見出しの付(つ)け方やレイアウトの仕方(しかた)を習(なら)う児童(じどう)たち=石川県加賀(いしかわけんかが)市南郷(なんごう)小で

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 石川県加賀(いしかわけんかが)市南郷(なんごう)小学校の五年生九人は、新聞の読み方と壁(かべ)新聞の作り方を習(なら)いました。

 読み方では、北陸(ほくりく)中日新聞NIE(エヌアイイー)コーディネーターの砂上昌一(すながみしょういち)先生から、記事(きじ)が「見出し」「リード」「本文」「写真(しゃしん)」といった部品(ぶひん)からできていることを教えてもらいました。

 文章(ぶんしょう)の重要(じゅうよう)な要素(ようそ)として、「いつ」「誰(だれ)が」「どこで」「何を」などの五W(ダブリュー)一H(エイチ)があることも習い、実際(じっさい)の記事の中からその要素を探(さが)しました。

 作り方は整理部(せいりぶ)の忠田健一(ちゅうだけんいち)デスクが担当(たんとう)しました。新聞の紙面(しめん)作りの基本(きほん)として、題字(だいじ)のわきに置(お)く「アタマ」、その横(よこ)に張(は)る「カタ」、紙面の中央(ちゅうおう)に載(の)せる「ヘソ」があることを説明(せつめい)しました。

 福井(ふくい)県大野(おおの)市に遠足で出掛(でか)けた時の作文を基(もと)に、忠田デスクが紙面をレイアウト。見出しの部分だけが空白(くうはく)になっており、皆(みな)でアイデアを出し合いました。「大野に現(あらわ)る」「大野 最高(さいこう)!」など思い思いの案(あん)が出て、盛(も)り上がりました。忠田デスクは「見出しに正解(せいかい)はない。それぞれのセンスを生かして」とアドバイスしました。

 

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