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わくわく出前講座

石川県小松市 串小学校 「分からない言葉調べよう」

新聞(しんぶん)の読み方を教える飯田支局長(いいだしきょくちょう)

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 石川県小松(いしかわけんこまつ)市串(くし)小学校の五年生五十七人は、北陸(ほくりく)中日新聞による二時間の新聞講座(こうざ)を受(う)けました。

 最初(さいしょ)の時間は、小松支局(しきょく)の飯田安彦(いいだやすひこ)支局長が新聞の読み方、書き方を説明(せつめい)しました。

 当日の北陸中日新聞朝刊(ちょうかん)を全員(ぜんいん)に配(くば)り、テーマによって紙面(しめん)が分かれていることや、見出し、リードなどの構成(こうせい)を教えました。記事(きじ)の基本(きほん)として、いつ、どこで、誰(だれ)が、など5W(ダブリュー)1H(エイチ)の要素(ようそ)が大事なことを説明。また、一つ一つの文を長々と書かないで、できるだけ短(みじか)く書いた方がいいとアドバイスしました。

 児童(じどう)たちから質問(しつもん)を受け付(つ)けたところ、「どうしたら文章(ぶんしょう)がうまくなりますか」との問いが寄(よ)せられました。飯田支局長は、文章の上達(じょうたつ)にはいろんな本を読むことが大事と述(の)べました。また、読んでいて分からない言葉(ことば)があったときに「そのままにしないで、国語辞典(じてん)で調(しら)べましょう。言葉の力が付いてきますよ」と語り掛(か)けました。

新聞のレイアウトについて説明(せつめい)する忠田(ちゅうだ)デスク=いずれも石川県小松(いしかわけんこまつ)市串(くし)小で

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詩の感想文を基に壁新聞

 続(つづ)いては、整理部(せいりぶ)の忠田健一(ちゅうだけんいち)デスクが壁(かべ)新聞の作り方を教えました。

 まず新聞の紙面の基本的(てき)なレイアウトとして、一番大事なニュースを題字(だいじ)の脇(わき)に置(お)いて「アタマ」とすること、二番目に大事な記事はアタマの横(よこ)の「カタ」にし、写真(しゃしん)や軟(やわ)らかめの記事は紙面の真(ま)ん中に張(は)り「ヘソ」とすることを説明しました。

 続いて、「教室はまちがうところだ」という詩(し)を読んだ児童たちの感想(かんそう)文を基(もと)に、壁新聞作りに挑戦(ちょうせん)しました。

 忠田デスクはレイアウトした壁新聞を披露(ひろう)。子どもたちに見出しを考えてもらいました。最初は戸惑(とまど)っていましたが、次第(しだい)にコツをつかみ次々(つぎつぎ)と案(あん)を出しました。 (大森雅弥(おおもりまさや))

 

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