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わくわく出前講座

石川県金沢市 三和小学校 いろいろな部で情報集め

田内編集局次長(たうちへんしゅうきょくじちょう)(左)から記事(きじ)の書き方を習(なら)う児童(じどう)たち=石川県金沢(いしかわけんかなざわ)市三和(みわ)小で

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 石川県金沢(いしかわけんかなざわ)市三和(みわ)小学校の五年生九十二人は、北陸(ほくりく)中日新聞の田内建一編集局次長(たうちけんいちへんしゅうきょくじちょう)から、取材(しゅざい)を中心に新聞ができるまでを学びました。

 「新聞は読者(どくしゃ)の皆(みな)さんの役(やく)に立つ情報(じょうほう)を流(なが)しています。そのために、いろんな部(ぶ)に分かれて情報を集(あつ)めます」と田内局次長。政治(せいじ)、経済(けいざい)、社会、運動(うんどう)、写真(しゃしん)などのニュース部門、文化(ぶんか)、放送芸能(ほうそうげいのう)、生活などのフィーチャー(特集(とくしゅう))部門があることを説明(せつめい)しました。

 取材して書き上げられた記事(きじ)は整理(せいり)部に送(おく)られます。そこではニュースの大小を判断(はんだん)し、紙面(しめん)にレイアウトして見出しを付(つ)けます。「できた紙面は、間違(まちが)いをチェックする校閲(こうえつ)部を経(へ)て印刷(いんさつ)に送られ、新聞になります」

 説明が済(す)んだ後は実践(じっせん)です。今回は記事の執筆(しっぴつ)に挑戦(ちょうせん)してもらいました。北陸中日新聞の玄関(げんかん)でプレーリードッグが捕獲(ほかく)されたという設定(せってい)。いつ、どこで、誰(だれ)が、といった基本的(きほんてき)な事実(じじつ)を押(お)さえ、一番大事(だいじ)な「なぜ」に踏(ふ)み込(こ)めるか、苦労(くろう)していました。一組の大谷一平君(おおやいっぺいくん)(11)は「新聞社にいろんな部があることを初(はじ)めて知った」と話していました。(大森雅弥(おおもりまさや))

 

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