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わくわく出前講座

石川県加賀市 緑丘小学校 先生に活用例を紹介

新聞を使(つか)った授業(じゅぎょう)について学ぶ先生たち=石川県加賀(いしかわけんかが)市緑丘(みどりがおか)小で

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 石川県加賀(いしかわけんかが)市緑丘(みどりがおか)小学校で、新聞を使(つか)った授業(じゅぎょう)を学ぶ先生向(む)けの講習(こうしゅう)会がありました。先生対象(たいしょう)は珍(めずら)しく、教育現場(きょういくげんば)で新聞への関心(かんしん)が高くなっている表(あらわ)れのようです。

 滝口恵美子(たきぐちえみこ)校長ら八人の先生に、北陸(ほくりく)中日新聞NIE(エヌアイイー)コーディネーターの砂上昌一(すながみしょういち)先生が新聞活用法(ほう)を具体的(ぐたいてき)に紹介(しょうかい)しました。多くの学校で行われているのは記事(きじ)の感想(かんそう)・批評(ひひょう)を書かせる方法。砂上先生は「一回一回書かせて終(お)わりではもったいない。毎回ノートに貼(は)り付(つ)けていくと、一年間の社会の動(うご)き、自分の関心の移(うつ)り変(か)わりなどが発見(はっけん)できる」とアドバイスしました。

 ほかに家庭(かてい)科では料理(りょうり)の記事、数学・算数では記事中のグラフや予算(よさん)記事、理科なら天気図が活用できることを伝(つた)えると、先生たちは熱心(ねっしん)にメモ。中でも図工で、新聞の広告(こうこく)を幾(いく)つか見せて、どれがいいかを論(ろん)じ合う授業の紹介には目を輝(かがや)かせました。

 砂上先生は最後(さいご)に、「新聞切り抜(ぬ)き作品(さくひん)」の効果(こうか)を説明(せつめい)。コンクールへの参加(さんか)を呼(よ)び掛(か)けました。 (大森雅弥(おおもりまさや))

 

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