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わくわく出前講座

石川県金沢市 新竪町小学校 記事書くには何が必要?

書いた記事(きじ)について田内編集局次長(たうちへんしゅうきょくじちょう)から批評(ひひょう)を受(う)ける児童(じどう)たち=石川県金沢(いしかわけんかなざわ)市新竪町(しんたてまち)小で

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 石川県金沢(いしかわけんかなざわ)市新竪町(しんたてまち)小学校の五年一組は、新聞の取材(しゅざい)とレイアウトについて北陸(ほくりく)中日新聞の講師(こうし)から習(なら)いました。

 取材について話したのは田内建一編集局次長(たうちけんいちへんしゅうきょくじちょう)。事実(じじつ)を少しずつつかみながら記事にしていく過程(かてい)を説明(せつめい)した後、路上(ろじょう)で人が倒(たお)れていたという架空(かくう)の事例(じれい)を示(しめ)し、児童(じどう)たちに記事化(か)に挑戦(ちょうせん)してもらいました。時間、場所(ばしょ)、状況(じょうきょう)、原因(げんいん)などをどう簡潔(かんけつ)に分かりやすく書くか。皆悩(みななや)みました。

 レイアウトは忠田健一整理部(ちゅうだけんいちせいりぶ)デスクが説明。児童が連合(れんごう)音楽会について書いた作文を基(もと)に、紙面(しめん)作りに挑戦です。作文を朗読(ろうどく)してもらい、皆で見出しを考えました。「連音サイコー」「舞台(ぶたい)で心一つに」などの案(あん)が次々(つぎつぎ)と。壁(かべ)新聞を作るヒントも。「軟(やわ)らかい話、ほっとする話を真(ま)ん中に配置(はいち)すると紙面が引き締(し)まるよ」とアドバイスしました。

 授業(じゅぎょう)の後、原みゆうさん(11)は「記者(きしゃ)の仕事(しごと)がそんなに大変(たいへん)だとは知らなかった」と話していました。 (大森雅弥(おおもりまさや))

 

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