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わくわく出前講座

石川県能美市 和気小学校 見出し テーマ決める参考に

記事(きじ)を読んで見出しを付(つ)ける問題(もんだい)に取(と)り組む児童(じどう)たち=石川県能美(いしかわけんのみ)市和気(わけ)小で

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 多くの学校が新聞を教育(きょういく)に生かすNIE活動(エヌアイイーかつどう)に取(と)り組む中、あるテーマに沿(そ)って記事(きじ)を集(あつ)め、一枚(まい)の紙にレイアウトする「新聞切り抜(ぬ)き作品」に注目(ちゅうもく)する学校が増(ふ)えています。

 石川県能美(いしかわけんのみ)市和気(わけ)小学校も四〜六の三学年で北陸(ほくりく)中日新聞の講座(こうざ)を受(う)けました。講師(こうし)のNIEコーディネーター砂上昌一(すながみしょういち)先生は、交通安全運動(あんぜんうんどう)の記事を配(くば)り、消(け)してある見出しを考えてもらいました。テーマを決(き)めるときに参考(さんこう)になるのが見出しだからです。

 続(つづ)いて過去(かこ)の作品を見せました。花火を特集(とくしゅう)した作品は「響(ひび)き合うカーニバル」、環境保護(かんきょうほご)の取り組みをまとめた「みんなで守ろう地球のくらし 小さなエコ」。確(たし)かに、見出しのように簡潔(かんけつ)でリズムが良(よ)いですね。

 砂上先生は、最低(さいてい)でも一、二カ月は新聞を読む、テーマを決めて記事を切り抜く−などを説明(せつめい)。「世(よ)の中のさまざまな出来事(できごと)に『ぼくは全然関係(ぜんぜんかんけい)ない』という人はいないはず。社会の動(うご)きに関心(かんしん)を持(も)って」と話しました。(大森雅弥(おおもりまさや))

 

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