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わくわく出前講座

石川県金沢市 北陸学院小学校 情報を読み取る力とは

田内局次長(たうちきょくじちょう)から新聞各面(かくめん)の説明(せつめい)を受(う)ける児童(じどう)たち=北陸学院(ほくりくがくいん)小で

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 石川県金沢(いしかわけんかなざわ)市にある私立北陸学院(しりつほくりくがくいん)小学校の五年生は、総合(そうごう)の授業(じゅぎょう)でメディアリテラシーに取(と)り組んでいます。メディアからの情報(じょうほう)をうのみにせず、批判的(ひはんてき)に読み取る力を付(つ)けることです。

 その一環(いっかん)で北陸中日新聞の講座(こうざ)を受(う)けました。講師(こうし)の田内建一編集局次長(たうちけんいちへんしゅうきょくじちょう)は、二〇〇一年の米中枢(べいちゅうすう)同時テロの後、パキスタンでテロリスト関連(かんれん)の取材(しゅざい)をした体験(たいけん)を紹介(しょうかい)。「うれしいこと、悲しいこと、ためになること…。すべてを記者(きしゃ)は取材し、記事(きじ)にします」と述(の)べました。

 黒板(こくばん)にその日の各紙面(かくしめん)を張(は)り出し、それぞれの面がどんな分野のニュースを扱(あつか)い、その日の重要(じゅうよう)な記事が何かなども説明(せつめい)しました。児童(じどう)からは「記者になるのに資格(しかく)が必要(ひつよう)?」などの質問(しつもん)があり、田内局次長は「記者になるのには特別(とくべつ)の資格は必要ありません」などと答えていました。授業後、佐藤(さとう)いぶきさんは「限(かぎ)られた字数でまとめるなんて難(むずか)しそう」と話していました。

  (大森雅弥(おおもりまさや))

 

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