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わくわく出前講座

石川県小松市 御幸中学校 書き方の基本→読みやすさに

伊藤(いとう)前編集局次長(へんしゅうきょくじちょう)の説明(せつめい)に聞き入る生徒(せいと)たち=石川県小松(いしかわけんこまつ)市御幸(みゆき)中で

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 石川県小松(いしかわけんこまつ)市御幸(みゆき)中学校で新聞の基礎(きそ)を学ぶ講座(こうざ)があり、一年生九十人が北陸(ほくりく)中日新聞の講師(こうし)から新聞ができるまでの工程(こうてい)や記事(きじ)の書き方などについて教わりました。

 伊藤博道(いとうひろみち)・前編集局次長(へんしゅうきょくじちょう)は、記者(きしゃ)が出した記事や写真(しゃしん)が「整理部(せいりぶ)」と呼(よ)ばれる部署(ぶしょ)で見出しが付(つ)けられ、紙面(しめん)にレイアウト(割(わ)り付け)されることを説明(せつめい)。できた紙面は工場で印刷(いんさつ)され、各家庭(かくかてい)に届(とど)けられると述(の)べました。

 取材(しゅざい)メモの取(と)り方についても話しました。「聞いたことの全部(ぜんぶ)は書けない。間違(まちが)えてはいけない重要(じゅうよう)な事実(じじつ)をメモします」。中でも、「いつ」「誰(だれ)が」「どこで」など、いわゆる五W(ダブリュー)一H(エイチ)を押(お)さえることが必要(ひつよう)と指摘(してき)しました。

 記者が多い日は五、六本の記事を書くと明かすと、生徒(せいと)たちから驚(おどろ)きの声が上がりました。伊藤前局次長は「新聞の書き方の基本に従(したが)って書けば早く書けるし、読む方も読みやすい」と説明しました。(大森雅弥(おおもりまさや))

 

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