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わくわく出前講座

石川県小松市 日末小学校 読む人のこと考え作る

山口(やまぐち)前整理部長(せいりぶちょう)(左)から見出しの付(つ)け方などを習(なら)う児童(じどう)たち=石川県小松(いしかわけんこまつ)市日末(ひずえ)小で

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 石川県小松(いしかわけんこまつ)市日末(ひずえ)小学校の六年生二十三人は、北陸(ほくりく)中日新聞の講師(こうし)から新聞の読み方や壁(かべ)新聞の作り方を習(なら)いました。

 NIE(エヌアイイー)コーディネーターの砂上昌一(すながみしょういち)先生はマグロが水揚(みずあ)げされたという記事(きじ)を読ませ、「いつ」「どこで」「誰(だれ)(何)が」など、五W(ダブリュー)一H(エイチ)を確認(かくにん)させました。また記事中に意味(いみ)の分からない言葉(ことば)があるかを質問(しつもん)。「人に聞かないで、辞書(じしょ)を引くなど自分で調(しら)べよう」と呼(よ)び掛(か)けました。

 壁新聞については山口昌宏(やまぐちまさひろ)・前整理部長(せいりぶちょう)が説明(せつめい)。マグロ水揚げの記事に絡(から)め、児童(じどう)たちにも見出しに挑戦(ちょうせん)してもらいました。「話し言葉を使(つか)うと、軟(やわ)らかくていいよ」と指摘(してき)しました。児童たちがツバメの観察(かんさつ)を基(もと)に壁新聞を作ると聞くと、「調べたデータを全部載(ぜんぶの)せるなら表(ひょう)にしよう」などと具体的(ぐたいてき)にアドバイスしました。

 竹中裕貴(たけなかゆうき)さん(11)は「新聞を作るときは読む人のことを考えないといけないと知りました」と話していました。

 

 

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