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わくわく出前講座

石川県加賀市 緑丘小学校 伝えたいことを探そう

砂上(すながみ)先生(右)から新聞切り抜(ぬ)き作品(さくひん)の作り方を習(なら)う子どもたち=石川県加賀(いしかわけんかが)市緑丘(みどりがおか)小で

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 石川県加賀(いしかわけんかが)市緑丘(みどりがおか)小学校の五年生は、北陸(ほくりく)中日新聞の講師(こうし)から新聞の基礎(きそ)や新聞切り抜(ぬ)き作品(さくひん)の作り方を習(なら)いました。

 新聞の基礎については伊藤博道編集局次長(いとうひろみちへんしゅうきょくじちょう)が担当(たんとう)しました。記者(きしゃ)の仕事(しごと)は、さまざまな情報(じょうほう)を正確(せいかく)に伝(つた)えることが基本。その上で、役立(やくだ)つ、考えさせる、楽しむ、交流(こうりゅう)するなどの価値(かち)を付(つ)けることだと述(の)べました。そのために世(よ)の中の出来事(できごと)に二十四時間、目を光らせ、隠(かく)れた不正(ふせい)や不祥事(ふしょうじ)を明るみに出すよう努力(どりょく)していると説明(せつめい)しました。

 切り抜き作品の作り方は、NIE(エヌアイイー)コーディネーターの砂上昌一(すながみしょういち)先生が解説(かいせつ)しました。石川の四季(しき)の自然(しぜん)をテーマにした作品を見せ、「新聞は大事なことを、多くの人が分かるように伝える。何か人に伝えたいことを探(さが)してください」と呼(よ)び掛(か)けました。

 新聞を読み慣(な)れていない人には、記事ではなく写真(しゃしん)を探すことや、自分が住(す)んでいる町について書かれた記事を読んでみることを勧(すす)めました。

  (大森雅弥(おおもりまさや))

 

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