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わくわく出前講座

石川県能美市 根上中学校 見出し手がかりに読む

布施谷記者(ふせやきしゃ)(左)から新聞の読み方などを習(なら)う生徒(せいと)たち=石川県能美(いしかわけんのみ)市根上(ねあがり)中で

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 石川県能美(いしかわけんのみ)市根上(ねあがり)中学校で二月、「地域(ちいき)の人からお話を聞く会」が開(ひら)かれ、多くの講師(こうし)に交じって北陸(ほくりく)中日新聞能美通信部(つうしんぶ)の布施谷航記者(ふせやこうきしゃ)が新聞の読み方などを教えました。

 受講(じゅこう)者は一年(現(げん)二年)の十五人。新聞をよく読んでいる生徒(せいと)は少なく、布施谷記者は「新聞は、将来(しょうらい)の進路(しんろ)を見つけるのに役立(やくだ)つ」と指摘(してき)しました。「全部(ぜんぶ)読むのは大変(たいへん)。まず見出しだけ見て、興味(きょうみ)を持(も)ったらリードを読んでみよう。面白(おもしろ)そうだったら全文を読めばいい」と読み方のコツを伝授(でんじゅ)しました。

 また、記者になるのに必要(ひつよう)なこととして、「海外で取材(しゅざい)しようと思ったら英(えい)語ができないと。季節(きせつ)の記事を書くなら理科の知識(ちしき)も要(い)る。いろんなことに関心(かんしん)を持ってください」と述(の)べました。

 参加(さんか)した吉田将紀君(よしだまさきくん)(13)は「新聞を全部読まなくてもいいというのを聞いて、少し読んでみようかと思った」と話していました。(大森雅弥(おおもりまさや))

 

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