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わくわく出前講座

金沢市 花園小学校 1日で本1冊分の文章量

伊藤編集局次長(いとうへんしゅうきょくじちょう)(左)から新聞の作られ方や役割(やくわり)などを聞く児童(じどう)たち

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 「新聞は事件事故(じけんじこ)をはじめ、政治(せいじ)、運動(うんどう)などさまざまなニュースを載(の)せています。一つの新聞は、本一冊(さつ)分と同じくらいの文章量(ぶんしょうりょう)になります」

 北陸(ほくりく)中日新聞の伊藤博道編集局次長(いとうひろみちへんしゅうきょくじちょう)は金沢(かなざわ)市花園(はなぞの)小学校を訪(おとず)れ、五、六年生四十六人に新聞を見せながら説明(せつめい)しました。「新聞を読むことで、さまざまな知識(ちしき)や判断(はんだん)力を身(み)に付(つ)けることができます」と強調(きょうちょう)し、毎日目を通す大切さを伝(つた)えました。

 一方、東日本大震災(しんさい)の被災(ひさい)地で、小学生がみんなを元気づけようと作った「ファイト新聞」や、被害(ひがい)に遭(あ)った地元の新聞社が翌日(よくじつ)から手書きで出した紙面(しめん)について紹介(しょうかい)。「こういうときこそ情報(じょうほう)が大切で、被災者(しゃ)はそれを頼(たよ)りにしています。あらためて新聞の役割(やくわり)が示(しめ)されました」と話しました。

 六年の山口達也君(やまぐちたつやくん)(12)は「新聞を読むことで、判断力が付いたりすることが分かった。明日から読もうと思います」と話していました。 (酒井(さかい)ゆり)

     ◇

 北陸中日新聞は、記者やNIE(エヌアイイー)コーディネーターを講師(こうし)として無料(むりょう)で学校に派遣(はけん)します。(問)報道部(ほうどうぶ)NIE係(がかり)=ファクス076(265)7490

 

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