トップ > 北陸中日新聞から > マナビバ > わくわく出前講座 > 記事

ここから本文

わくわく出前講座

石川県津幡町 津幡小学校 真実を正確に伝えるために

記者(きしゃ)の仕事(しごと)について、山森(やまもり)記者から説明(せつめい)を受(う)ける児童(じどう)たち=石川県津幡町(いしかわけんつばたまち)津幡小で

写真

 石川県津幡町(いしかわけんつばたまち)津幡小学校で、北陸(ほくりく)中日新聞津幡通信部(つうしんぶ)の山森保記者(やまもりたもつきしゃ)による新聞講座(こうざ)がありました。五年生の授業(じゅぎょう)を記事(きじ)にしたのがきっかけです。

 講座には五年の一、二組の六十四人が参加(さんか)しました。山森記者は記事を書く上で大事にしていることとして「正確(せいかく)に」「分かりやすく」「速(はや)く」書くことを挙(あ)げました。

 子どもたちから「一番大変(たいへん)なのは何?」と聞かれると、「大きな事件(じけん)が起(お)きて取材(しゅざい)が長引くとき」と回答。毎夜刑事(けいじ)の家を回っても「疲(つか)れてるから帰って」と言われたり、帰宅(きたく)を二時間待(ま)った揚(あ)げ句(く)、拒否(きょひ)されたりした体験談(たいけんだん)を披露(ひろう)しました。

 記者のやりがいについて「世(よ)の中を良(よ)くしたいと思ってこの仕事(しごと)に就(つ)いた。いろんな人に出会い、いろんなことに遭遇(そうぐう)し、普通(ふつう)の人が見ることができない場面(ばめん)を代(か)わりに見聞きして真実(しんじつ)を伝(つた)えられる」と述(の)べました。 (大森雅弥(おおもりまさや))

     ◇

 北陸中日新聞は、記者やNIE(エヌアイイー)コーディネーターを講師(こうし)として無料(むりょう)で学校に派遣(はけん)します。(問)報道(ほうどう)部NIE係(がかり)=ファクス076(265)7490

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索