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わくわく出前講座

石川県白山市 広陽小学校 テーマ選びは具体的に

砂上(すながみ)先生から「新聞切り抜(ぬ)き作品(ひん)」の作り方を教わる児童(じどう)たち=石川県白山(はくさん)市広陽(こうよう)小学校で

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 「新聞切り抜(ぬ)き作品(ひん)」を作ってみようという学校が増(ふ)えています。石川県白山(はくさん)市広陽(こうよう)小学校では先月、五年生約(やく)九十人を対象(たいしょう)に入門講座(こうざ)がありました。

 講師(し)で北陸(ほくりく)中日新聞NIE(エヌアイイー)コーディネーターの砂上昌一(すながみしょういち)先生は、まず中学生の作品を見せました。会場からは「たくさん記事(じ)がある」「書き込(こ)みがあって分かりやすい」との声。

 難(むずか)しいのはテーマをどう選(えら)ぶか。先生は東日本大震災(しんさい)で迷子(まいご)になった犬の記事を配(くば)り、何が読み取(と)れるかを考えてもらいました。「震災の記事はたくさんありますが、『震災と動物(どうぶつ)』というように具(ぐ)体的(てき)なテーマを選ぶといいでしょう」

 児童(じどう)にテーマ案(あん)を聞くと、「節(せつ)電」「原発(ぱつ)」「食中毒(どく)」「AKB48(エーケービーフォーティエイト)」などが挙(あ)がりました。砂上先生は「テーマが作れないときは『なぜだろう』を入れてみて」とアドバイスしました。

    ◇

 北陸中日新聞は、記者(しゃ)やNIEコーディネーターを講師として無料(むりょう)で学校に派遣(はけん)します。(問)報(ほう)道部(ぶ)NIE係(がかり)=ファクス076(265)7490

 

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