トップ > 北陸中日新聞から > マナビバ > わくわく出前講座 > 記事

ここから本文

わくわく出前講座

金沢市 新竪町小学校 運動会 どう伝える?

忠田(ちゅうだ)記者(しゃ)からレイアウトのこつを聴(き)く児童(じどう)たち=金沢市新竪町(しんたてまち)小で

写真

 金沢市新竪町(しんたてまち)小学校の五年一組は、運動(うんどう)会をテーマに壁(かべ)新聞を作ることになり、「プロからアドバイスを受(う)けたい」と北陸(ほくりく)中日新聞整(せい)理部(ぶ)の忠田健一(ちゅうだけんいち)記者(しゃ)を講師(こうし)に招(まね)きました。

 忠田記者は「新聞では、みんなに一番伝(つた)えたいことは一番大きな見出しで一番初(はじ)めに書いてあるよ」と切り出しました。一番大事(じ)な記事は「アタマ」に、次(つぎ)に大事な記事は、その横(よこ)の「カタ」に置(お)き、軟(やわら)らかい話は真(ま)ん中に「ヘソ」として張(は)る−。紙面(めん)の構成(こうせい)を分かりやすく説(せつ)明しました。「新聞は生きた教科書。歴史(れきし)を刻(きざ)んでいるんだ」とも。

 実践編(じっせんへん)として、子どもたちの文章(しょう)を基(もと)に、アタマ−カタ−ヘソからなる紙面を作ってみせました。「初めての南中(なんちゅう)ソーラン」「目標(ひょう)たっせいできた運動会」などの見出しが躍(おど)ります。自分たちの文章が見事(ごと)な新聞になり、子どもたちは大喜(よろこ)び。その後、自分たちでも紙面作りに取(と)り組みました。 (大森雅弥(おおもりまさや))

    ◇

 北陸中日新聞は、記者やNIE(エヌアイイー)コーディネーターを講師として無料(むりょう)で学校に派遣(はけん)します。(問)報(ほう)道部NIE係(がかり)=ファクス076(265)7490=へ。

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索