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わくわく出前講座

金沢市 小将町中学校 苦手でも まずやってみる

榊原(さかきばら)記者(しゃ)(手前)から記者の仕事(しごと)について話を聞く生徒(と)たち=金沢市小将町(こしょうまち)中で

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 金沢市小将町(こしょうまち)中学校で三月、一年生対象(たいしょう)の「職業(しょくぎょう)人から学ぶ会」があり、北陸(ほくりく)中日新聞報(ほう)道部(ぶ)の榊原崇仁(さかきばらたかひと)記者(しゃ)が講師(こうし)になりました。

 新聞ができるまでを一通り説(せつ)明した後、取材(しゅざい)の体験談(けんだん)に。二月に起(お)きたニュージーランド地震(しん)では、行方不(ゆくえふ)明者の家族(ぞく)を取材しようとしました。四時間待(ま)ちましたが、家族は「しゃべりたくない」。「当事(じ)者の気持(も)ちを伝(つた)えたいが、話したくないという思いも分かる。板挟(いたばさ)みになって仕事をしています」と取材での悩(なや)みを打(う)ち明けました。

 記者をやっていて良かったこととして「読んでもらって、ありがとうと言われるのがうれしい」と説明。仕事に取(と)り組む姿勢(しせい)として「自分の希望(きぼう)はあまりかなわない。最初(さいしょ)、この仕事は苦(にが)手だと思っても、やっていると意(い)外と面(おも)白いということもある。取りあえず頑張(がんば)ってみること」と語り掛(か)けました。(大森雅弥(おおもりまさや))

     ◇

 北陸中日新聞は、記者やNIE(エヌアイイー)コーディネーターを講師として無料(むりょう)で学校に派遣(はけん)します。(問)報道部NIE係(がかり)=ファクス076(265)7490=へ。

 

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