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わくわく出前講座

石川県能美市 寺井中学校 「視点変えてみる」大切に

布施谷(ふせや)記者(しゃ)(右)から、新聞の紙面構成(めんこうせい)や記者の仕事(しごと)について説(せつ)明を受(う)ける生徒(と)たち=石川県能美(のみ)市寺井(てらい)中で

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 石川県能美(のみ)市寺井(てらい)中学校で二月、一年生向(む)けに「生き方と進路(しんろ)を考える講座(こうざ)」があり、北陸(ほくりく)中日新聞能美通信部(しんぶ)の布施谷航(ふせやこう)記者(しゃ)が講演(えん)しました。

 記者とは「人を知り、人と共感(きょうかん)して、人に伝(つた)える仕事(しごと)」と説(せつ)明した後、たばこの箱(はこ)を取(と)り出して「何に見える?」と質問(しつもん)。きょとんとする生徒(と)たちに「視(し)点を変(か)えるといろんな形に見えるよね」と語り掛(か)け、ニュースも同じと指摘(してき)。「一方的(てき)に見るのではなく、こっちはどうだろうと見ることを大事(じ)にしている」と述(の)べました。

 続(つづ)いて、各(かく)紙面(めん)や記事の構成(こうせい)などについて説明。東京(とうきょう)地検(けん)などを担(たん)当していた際(さい)の体験談(けんだん)を披露(ひろう)しました。話を聞くのに最(さい)高七時間待(ま)ったといい、生徒たちも驚(おどろ)いていました。最後に、「ある人の思いを世(よ)の中につなげることができたとき、この仕事を続けてきて良(よ)かったと感じる」と言いました。 (大森雅弥(おおもりまさや))

    ◇

 北陸中日新聞は、記者やNIE(エヌアイイー)コーディネーターを講師(し)として無料(むりょう)で学校に派遣(はけん)します。(問)報(ほう)道部(ぶ)NIE係(がかり)=ファクス076(265)7490=へ。

 

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