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わくわく出前講座

石川県能美市 根上中学校 新聞記者のやりがい聞く

斎藤(さいとう)記者(しゃ)(左手前)から新聞記者の仕事(しごと)について聞く生徒(と)たち=石川県能美(のみ)市根上(ねあがり)中で

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 石川県能美(のみ)市根上(ねあがり)中学校で二月、一年生を対象(たいしょう)に、さまざまな職業(しょくぎょう)の人に話を聞く会がありました。北陸(ほくりく)中日新聞小松支局(こまつしきょく)の斎藤雄介(さいとうゆうすけ)記者(しゃ)(27)も招(まね)かれ、新聞記者の仕事(しごと)について話しました。

 記者を志(こころざ)したきっかけはエジプト留(りゅう)学。狭(せま)い価値観(かちかん)で生きてきたことを痛感(つうかん)し、人と触(ふ)れ合う仕事を選(えら)んだと説(せつ)明しました。仕事では、当初(しょ)二十四時間心休まる時がなく、慣(な)れなかったと言います。

 つらいこともあるのですが、やりがいもあります。「いろんな人に出会えて勉(べん)強できる。記事が載(の)って、読者から『書いてくれてありがとう』という反応(はんのう)がある。成果(せいか)が分かりやすい仕事」と話しました。

 生徒(と)からは「取材(ざい)のときに何を考えているか」という質問(しつもん)があり、「5W(ダブリュー)1H(エイチ)、中でも、WHY(ホワイ)=なぜ、ということをいつも考えている」と答えました。 (大森雅弥(おおもりまさや))

    ◇

 北陸中日新聞は、記者やNIE(エヌアイイー)コーディネーターを講師(こうし)として無料(むりょう)で学校に派遣(はけん)します。(問)報(ほう)道部(ぶ)NIE係(がかり)=ファクス076(265)7490=へ。

 

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