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スポットライト

ピアノとバレエ 夢のステージ トーシューズは魔法の靴

ピアノの音色(ねいろ)に合わせて舞(ま)う中村美羽(なかむらみう)さん(左)ら=石川県金沢市尾山町(いしかわけんかなざわしおやままち)の県文教会館(ぶんきょうかいかん)で

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 石川県金沢市内(いしかわけんかなざわしない)のバレエ教室(きょうしつ)とピアノ教室の生徒(せいと)が出演(しゅつえん)したコンサート「ジュニアピアノ&バレエ サマーファンタジー」が同市尾山町(おやままち)の県文教会館(けんぶんきょうかいかん)で開(ひら)かれ、観客(かんきゃく)四百八十五人を魅了(みりょう)しました。

 金沢市安江町(やすえちょう)の「バレエスタジオドゥ」からは、五歳(さい)から高校生までの七人が出演。チャイコフスキー作曲(さっきょく)「眠(ねむ)れる森(もり)の美女(びじょ) 第(だい)1幕(まく)よりワルツ」などをピアノの音色(ねいろ)に合わせて、小さなバレリーナが優美(ゆうび)に舞(ま)いました。

 金沢市北鳴(ほくめい)中一年の中村美羽(なかむらみう)さんは、四歳からバレエ教室に通い、努力(どりょく)を続(つづ)けています。早川景子(はやかわけいこ)先生は「最初(さいしょ)はおとなしかったけれど、小学(しょうがく)三年生の時トーシューズを渡(わた)してから輝(かがや)きだした。いつも全力投球(ぜんりょくとうきゅう)です」と評価(ひょうか)します。

 中村さんは踊(おど)る時に履(は)く靴(くつ)を「マジックシューズ」だと言います。「お姉(ねえ)さんたちが魔法(まほう)がかかったようにきれいに踊っていたのを見て憧(あこが)れました」。最初(さいしょ)は立つので精(せい)いっぱいでしたが、今ではトーシューズを履く練習(れんしゅう)が大好(だいす)き。自宅(じたく)でのストレッチも毎日欠(か)かせません。夢(ゆめ)は「みんなを笑顔(えがお)にするバレリーナ」。頭(あたま)の中はバレエのことでいっぱいです。 (督(とく)あかり)

 

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