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スポットライト

よさこいグループ みんなが笑顔になる踊り

よさこいを披露(ひろう)したポップコーンキッズの子どもら=富山県高岡市福岡町(とやまけんたかおかしふくおかまち)で

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 富山県高岡市(とやまけんたかおかし)で活動(かつどう)している子どものよさこいグループ「ポップコーンキッズ」は、二歳(さい)〜小学生の約(やく)二十人が毎週土曜日に同市(どうし)の横田公民館(よこたこうみんかん)で、よさこいの練習(れんしゅう)をしています。

 七月初旬(しょじゅん)には、同市福岡町(ふくおかまち)のグループホーム「ケアタウンふくおか」で、よさこいなど八演目(えんもく)を披露(ひろう)し、元気で、かわいらしい踊(おど)りで利用者(りようしゃ)を喜(よろこ)ばせました。

 浴衣姿(ゆかたすがた)で「菅笠音頭(すげがさおんど)」や「といちんさ」を踊った後(あと)、よさこいの華(はな)やかな衣装(いしょう)に着替(きが)えて、「鳴子(なるこ)踊り」や「どっこいしょ」をリズミカルに、一生懸命(いっしょうけんめい)に鳴子を振(ふ)りました。

 同市の横田小五年の塚田心華(つかだみはな)さんは「自分も楽しいですが、踊りを見てくれる高齢(こうれい)者も、うれしくなれるように頑張(がんば)りました」と話(はな)しました。同(どう)小二年の金井智咲(かないちさ)さんは「浴衣を着(き)るとうれしくなります。みんなが笑顔(えがお)になれるよさこいが大好(だいす)きです」とにっこり。

 グループ設立(せつりつ)は二〇〇〇年。最初(さいしょ)から指導(しどう)している新舞踊(しんぶよう)の根山泰子(ねやまやすこ)さんは「踊りを通して、子どもらしく、笑顔いっぱい、元気いっぱいに育(そだ)ってほしい」と、子どもの成長(せいちょう)を優(やさ)しいまなざしで見守(みまも)っています。

  (武田寛史(たけだひろふみ))

 

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