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スポットライト

全国大会で奮闘 相撲、空手活躍今後も

激励会(げきれいかい)で全国(ぜんこく)大会での健闘(けんとう)を誓(ちか)う中町来未(なかまちくるみ)さん(右)と半田翔誠君(はんだしょうせいくん)=石川県能登(けんのと)町役場(やくば)で

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 石川県能登(けんのと)町の小学生男女二人が二〇一七年の年末にかけて相撲(すもう)と空手(からて)の全国(ぜんこく)大会出場選手(しゅつじょうせんしゅ)に選ばれ、全国を舞台に奮闘(ふんとう)しました。

 全国大会出場前に、町役場(まちやくば)での激励(げきれい)会で二人は「練習(れんしゅう)の成果(せいか)を出し切り、ベスト4を狙(ねら)います」「一つでも上へ行けるよう、頑張(がんば)ります」と抱負(ほうふ)を述(の)べました。

 相撲教室「小木(おぎ)相撲」で稽古(けいこ)を積(つ)んできた同町小木小四年、半田翔誠君(はんだしょうせいくん)は、十二月三日に東京・両国国技館(りょうこくこくぎかん)での全日本(ぜんにほん)小学生相撲優勝(ゆうしょう)大会の土俵(どひょう)で対戦(たいせん)。

 一回戦(かいせん)を突破(とっぱ)しましたが、二回戦で敗退(はいたい)。半田君は「前回一回戦で負(ま)けた相手(あいて)に勝(か)てたのが収穫(しゅうかく)」と話しました。

 町内(ちょうない)の空手道場(どうじょう)で鍛錬(たんれん)してきた同町宇出津小五年、中町来未(なかまちくるみ)さんは十一月十八日に千葉県千葉(ちば)市の幕張(まくはり)メッセであったJKJO全日本ジュニア空手道選手権(どうせんしゅけん)大会に出場しました。

 上位(じょうい)に食(く)い込(こ)みましたが、目標(もくひょう)には届(とど)きませんでした。残念(ざんねん)そうな表情(ひょうじょう)で「負けてしまった」と学校(がっこう)に報告(ほうこく)があったそうです。

 県少年相撲能登町大会の低(てい)学年団体(だんたい)の部(ぶ)で優勝したことのある半田君は、ロータリークラブからスポーツ賞(しょう)を受(う)けた経験(けいけん)もあり、今後の活躍(かつやく)が期待(きたい)されます。

 (早川昌幸(はやかわまさゆき))

 

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