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スポットライト

学童野球卒団式 支えてくれた人に感謝

両親(りょうしん)に感謝(かんしゃ)の言葉(ことば)を贈(おく)る((右)から)高田修汰君(たかたしゅうたくん)、相上征士郎(あいじょうせいしろう)君、小竹塁(おだけるい)君=石川県金沢市内(けんかなざわしない)で

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 石川県(けん)の金沢(かなざわ)市米丸(よねまる)小学校の学童野球(がくどうやきゅう)チーム「米丸クラブ」の卒団式(そつだんしき)が、同市内(どうしない)で開(ひら)かれました。六年生の三人が試合(しあい)や練習(れんしゅう)の思い出を振(ふ)り返(かえ)り、春からの新たな舞台(ぶたい)での活躍(かつやく)を誓(ちか)いました。

 三人は仕切義和監督(しきりよしかずかんとく)をはじめ後輩(こうはい)や保護者(ほごしゃ)ら約(やく)六十人が見守(みまも)る中、少し照(て)れた様子(ようす)で支(ささ)えてくれた両親(りょうしん)に花束(はなたば)と感謝(かんしゃ)の言葉(ことば)を贈(おく)りました。昨季(さくき)に十八本のホームランを放(はな)った主将(しゅしょう)の相上征士郎君(あいじょうせいしろうくん)は、練習のない日も自宅(じたく)で百〜二百回の素振(すぶ)りを続(つづ)けてきました。「全員(ぜんいん)で一つの勝利(しょうり)に向(む)かって頑張(がんば)ってきた。中学でも広い野球場(じょう)でホームランを打(う)ちたい」と意気込(いきご)んでいます。

 小竹塁(おだけるい)君は持(も)ち前の明るさでチームを盛(も)り上げてきました。昨春(さくしゅん)の試合では初(はじ)めてマウンドに立ち、「打たれても周(まわ)りが支えてくれてうれしかった」と笑顔(えがお)。クラブでの経験(けいけん)を中学の野球部(ぶ)でも生かそうと張(は)り切っています。仕切監督からグラブさばきなどの野球センスを絶賛(ぜっさん)されたのは高田修汰(たかたしゅうた)君。卓球(たっきゅう)などの個人競技(こじんきょうぎ)にも興味(きょうみ)があり、中学でも野球を続けるかは考え中とのこと。「勉強(べんきょう)と部活(ぶかつ)が両立(りょうりつ)できるように頑張りたい」と話(はな)しています。 (中平雄大(なかひらゆうだい))

 

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