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スポットライト

新空手道 3月、東京での連覇目指す

新(あら)たなタイトルの獲得(かくとく)を目指(めざ)す藤田琉樺君(ふじたるかくん)=石川県金沢(けんかなざわ)市出雲(いずも)町で

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 石川県金沢(けんかなざわ)市米泉(よないずみ)小学校三年の藤田琉樺君(ふじたるかくん)が、三月に東京(とうきょう)で開(ひら)かれる「全日本新空手道選手権大会(ぜんにほんしんからてどうせんしゅけんたいかい)」の二連覇(れんぱ)を目指(めざ)して練習(れんしゅう)に励(はげ)んでいます。

 藤田君は三歳(さい)から父親の雅幸(まさゆき)さん(42)の道場(どうじょう)で、空手とキックボクシングを習(なら)っています。得意(とくい)な技(わざ)は強いパンチと「回転胴回(かいてんどうまわ)し蹴(げ)り」。練習は週六日でハードな時もありますが、水泳(すいえい)にも通って体のクールダウンを心掛(こころが)けています。

 昨年(さくねん)三月に同(おな)じ大会で優勝(ゆうしょう)し、十月には別(べつ)の全国(ぜんこく)大会「アマチュア打撃格闘技JAPAN(だげきかくとうぎジャパン) CUP(カップ)2017」で二連覇を達成(たっせい)しました。

 大会では大勢(おおぜい)の観客(かんきゃく)の前で闘(たたか)いますが、藤田君はあまり緊張(きんちょう)はしません。二連覇が懸(か)かっていた十月の大会の時は、「絶対(ぜったい)に負(ま)けられない」と気持(きも)ちを奮(ふる)い立たせて試合(しあい)に臨(のぞ)みました。決勝(けっしょう)の相手(あいて)は自分より背(せ)が小さくて闘いにくかったそうですが、膝(ひざ)蹴りを繰(く)り出して攻(せ)め込(こ)みました。

 将来(しょうらい)の夢(ゆめ)はキックボクシングの世界王者(せかいおうじゃ)。夢に近づくためにも、新たな全国タイトルの獲得(かくとく)に向(む)けて意気込(いきご)んでいます。「近づいてくる相手でも、後ろに下(さ)がらずに攻めていきたい」 (太田理英子(おおたりえこ))

 

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