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スポットライト

森山ラッキーズ 思い出かみしめ卒団式

森山(もりやま)ラッキーズの皆(みな)さん=石川県金沢(けんかなざわ)市常盤(ときわ)町で

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 森山(もりやま)ラッキーズは、石川県金沢(けんかなざわ)市森山町、馬場(ばば)、明成(めいせい)小学校の児童(じどう)を中心に結成(けっせい)した学童野球(がくどうやきゅう)チームです。現在(げんざい)、メンバーは二十人。火(か)、金(きん)、土(ど)、日曜日(にちようび)に練習(れんしゅう)をしています。基礎(きそ)練習だけでなく、休みの日には、遠征(えんせい)や練習試合(じあい)を行い、腕(うで)を磨(みが)いています。キャプテンを務(つと)めた森山町小六年の野木蔵乃介君(のぎくらのすけくん)は「どんなときも大きな声を出す、元気いっぱいのチームです」と紹介(しょうかい)してくれます。

 十二月九日に六年生の卒団式(そつだんしき)を行い、六年生の三人が卒業(そつぎょう)しました。式では保護者(ほごしゃ)とメンバーみんなで歌ったり、踊(おど)ったり。一緒(いっしょ)に楽しい時間を過(す)ごしました。

 この日で引退(いんたい)する野木君は六年間で一番心に残(のこ)った思い出として、十一月初(はじ)めにあった試合のことを話(はな)してくれました。「相手(あいて)チームの打者(だしゃ)が打(う)った球(たま)をうまく捕(と)れ、ファインプレーになったんです。みんなが僕(ぼく)の周(まわ)りに集(あつ)まってくれて、チームが一つになった感(かん)じですごくうれしかった」と教えてくれました。

 これからは同(どう)小五年の寺井惺(てらいさとる)君がキャプテンになります。「どんなときも全力(ぜんりょく)で試合に取(と)り組(く)む明るいチームにしたいです」と意気込(いきご)んでいます。

 (蓮野亜耶(はすのあや))

 

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