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スポットライト

あきんど道場 まつりで元気よく模擬店

焼きそばを作る西脇あやめさん(右)=石川県白山市鶴来総合文化会館クレインで

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 「いらっしゃいませ!」「温(あたた)まりますよ!」。十月十五日に石川県白山(けんはくさん)市鶴来総合文化会館(つるぎそうごうぶんかかいかん)クレインであった「たくましい白山っ子まつり」。模擬店(もぎてん)で手作(てづく)りの焼(や)きそばやホットドッグなどを販売(はんばい)する子どもたちが、元気よくお客(きゃく)さんに声を掛(か)けていました。

 子どもたちは地元の朝日(あさひ)、明光(めいこう)、広陽(こうよう)小学校の五、六年生四十一人。鶴来商工会(しょうこうかい)の「鶴来っ子! あきんど道場(どうじょう)」に参加(さんか)して、約(やく)二カ月(かげつ)前から模擬店の準備(じゅんび)を進(すす)めてきました。

 五店舗(てんぽ)に分かれ、社長や会計など本当の会社のように役割(やくわり)を分担(ぶんたん)。「ハート形(がた)に切ったチーズを載(の)せたホットドッグ」「北海道産(ほっかいどうさん)の小麦粉(こむぎこ)で作ったうどん」など、メニューのアピールポイントも自分たちで考えました。

 当日(とうじつ)は協力(きょうりょく)して調理(ちょうり)、接客(せっきゃく)、レジ係(がかり)などをこなしました。十人分の焼きそばを一度(ど)に焼いていた広陽小六年の西脇(にしわき)あやめさんは「へらが重(おも)くて疲(つか)れたけれど、慣(な)れてくると楽しかった」と笑顔(えがお)。ホットドッグ店の「社長(しゃちょう)」を務(つと)めた朝日小五年の済田悠人(さいだゆうり)君は「注文(ちゅうもん)が多くて大変(たいへん)だった。普段(ふだん)行くお店の人のすごさが分かった」と話(はな)していました。  (谷口大河(たにぐちたいが))

 

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