トップ > 北陸中日新聞から > マナビバ > スポットライト > 記事

ここから本文

スポットライト

冒険王キャンプ テント張りもスムーズ

協力(きょうりょく)してテントを設営(せつえい)する子どもたち=石川県金沢(けんかなざわ)市のキゴ山ふれあい研修(けんしゅう)センターで

写真

 石川県金沢市内(けんかなざわしない)の小中学生が自然(しぜん)と触(ふ)れ合うキャンプ「めざせ冒険王(ぼうけんおう)!」が、三泊(はく)四日の日程(にってい)で同市平等本町(どうしだいらほんまち)のキゴ山ふれあい研修(けんしゅう)センターでありました。

 同(どう)センターが主催(しゅさい)し、市の広報(こうほう)やホームページで募集(ぼしゅう)しました。応募(おうぼ)した中から抽選(ちゅうせん)で選(えら)ばれた、市内の小学四年から中学一年までの三十六人が参加(さんか)しました。六人一組の班(はん)に分かれて野外炊飯(やがいすいはん)でカレーを作ったり、スイカ割(わ)りやサイクリングを楽しんだりしました。

 初日(しょにち)は、まず班長(はんちょう)や各活動(かくかつどう)のリーダーを決(き)めました。学生ボランティアが「この係(かかり)やりたい人ー」と呼(よ)び掛(か)けると、子どもたちは「はい!」と勢(いきお)いよく手を挙(あ)げ、班内(ない)での役割(やくわり)を決めました。

 役割が決まると子どもたちは広場へ出て、班長を中心にテントを設営(せつえい)しました。「そっち持(も)って」「俺(おれ)がやる」と協力(きょうりょく)しながら自分たちが寝(ね)るテントを張(は)りました。

 昨年(さくねん)に引き続(つづ)き二回目の参加となる森本小(もりもとしょう)六年の中山智陽君(なかやまともはるくん)は「テントを地面(じめん)に固定(こてい)するペグを打(う)ち込(こ)むのが難(むずか)しかったが、みんなと協力してスムーズにテントを建(た)てられました」と話(はな)していました。

 (稲垣達成(いながきたつなり))

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索