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スポットライト

フラ 一緒に練習「オハナ」に

フラを習(なら)っている工藤紗彩子(くどうさやこ)さん(右)と日高友杜(ひだかゆず)さん=石川県金沢(けんかなざわ)市で

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 石川県野々市(けんののいち)市菅原(すがわら)小四年の日高友杜(ひだかゆず)さんと同(どう)県金沢(かなざわ)市田上(たがみ)小四年の工藤紗彩子(くどうさやこ)さんは、ハワイの舞踊(ぶよう)フラを習(なら)っています。舞台(ぶたい)では弾(はじ)けるような笑顔(えがお)を見せて踊(おど)ります。

 二人が通っているのは、金沢市高尾南(たかおみなみ)の教室「レイモミ」(若松美栄子(わかまつみえこ)さん主宰(しゅさい))です。日高さんは四歳(さい)の時、後に指導(しどう)者(しゃ)となる母親のクミさん(37)と一緒(いっしょ)に始(はじ)めました。止(や)めたいとレッスンを休んだ時期(じき)もありましたが、「お母(かあ)さんの頑張(がんば)っている姿(すがた)を見て頑張ろうと思った」と振(ふ)り返(かえ)ります。

 日高さんにとって思い出の曲(きょく)は「Aloha(アロハ) You(ユー) きずな」。昨年(さくねん)夏のイベントで工藤さんとペアを組(く)み、初(はじ)めて二人で踊りました。歌詞(かし)には、愛(あい)する家族(かぞく)や大切な友達(ともだち)を表(あらわ)すハワイの言葉(ことば)「オハナ」が出てきます。

 工藤さんがフラを始めたのは八歳。自分より先に習っていた年下の子が多く、最初(さいしょ)は悔(くや)しい思いもしました。「いろんな曲を踊りたい」と練習(れんしゅう)してきました。今では年少の仲間(なかま)に手の振りやステップを教え、日高さんと共(とも)にみんなを引っ張(ぱ)っています。

 「大人(おとな)になっても続(つづ)けたい」。オハナの二人は願(ねが)っています。 (押川恵理子(おしかわえりこ))

 

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