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スポットライト

「ひまわり村」 迷路歩き展望台で歓声

約(やく)35万本のヒマワリが来園者(らいえんしゃ)を迎えるひまわり村=石川県津幡(けんつばた)町湖東(ことう)で

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 約(やく)三十五万本のヒマワリで作られた迷路(めいろ)を楽しむことができる「ひまわり村」が、石川県津幡(けんつばた)町湖東(ことう)の河北潟干拓地(かほくがたかんたくち)で開(ひら)かれていました。七月下旬のオープン初日(しょにち)には、地元の園児(えんじ)ら約二百人が夏空の下、美(うつく)しい黄色(きいろ)と緑(みどり)の迷宮(めいきゅう)を歩きました。

 迷路は約二・三ヘクタールの広さで、ヒマワリは約一・五〜二メートルほどの高さに成長(せいちょう)しました。その一部(いちぶ)は、地元の園児らが種(たね)をまきました。迷路は二十分(ぷん)〜一時間ほどで、脱出(だっしゅつ)することができます。

 訪(おとず)れた園児たちはヒマワリの花を見るため、顔を上げて周囲(しゅうい)を見渡(みわた)しながら歩きました。「いっぱい咲(さ)いてる」「すごい」などと声を漏(も)らす子もいました。迷路の中ほどにある展望台(てんぼうだい)に上がると「きれい」「やっほー」と感嘆(かんたん)の声を響(ひび)かせていました。

 「ひまわり村」には同県内灘(うちなだ)町役場(やくば)に職業体験(しょくぎょうたいけん)に来(き)ていた中学生も訪れていました。内灘中学校二年の斉藤未夢(さいとうみゆめ)さんは「夏と言えばヒマワリ。太陽(たいよう)に照(て)らされて、とてもきれいだった」と感想(かんそう)を話(はな)しました。

 イベントは八月中旬(ちゅうじゅん)ごろまで開かれ、子どもや若者(わかもの)らでにぎわっていました。

  (草野大貴(くさのだいき))

 

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