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スポットライト

英語クラブ 秋の文化祭劇を作りたい

「英語(えいご)で自分の言いたいことを伝(つた)えたい」と話(はな)す高橋凜華(たかはしりんか)さん=石川県金沢(けんかなざわ)市の北陸学院(ほくりくがくいん)中学校で

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 石川県金沢(けんかなざわ)市飛梅(とびうめ)町の北陸学院(ほくりくがくいん)中学校三年の高橋凜華(たかはしりんか)さんは、小さなころから英会話教室(えいかいわきょうしつ)に通(かよ)い続(つづ)け、英語(えいご)が大好(だいす)き。今は中学の英語クラブの部長(ぶちょう)として活動(かつどう)していて、将来(しょうらい)は「通訳(つうやく)になりたい」と意気込(いきご)んでいます。

 英語クラブでは、アメリカの高校生と文通したり、英語で映画観賞(えいがかんしょう)をしたり。毎年秋の文化祭(ぶんかさい)には英語劇(げき)を披露(ひろう)するのが特色(とくしょく)です。童話(どうわ)や絵本を題材(だいざい)にすることが多いですが、「せっかくだし一からやってみよう」と今年(ことし)は自分たちでストーリーを考えようとしています。

 高橋さんは、中学二年の夏休みに、二週間の海外研修(かいがいけんしゅう)でカナダに行きました。ホストファミリーは三〜十一歳(さい)の四人兄弟で、小さな子に英語で絵本を読んであげたり、一緒(いっしょ)にゲームをしたりしたそうです。「うまく伝(つた)えられなかった時、辞書(じしょ)で調(しら)べて身(み)ぶり手ぶりで伝わってうれしかった」と振(ふ)り返(かえ)ります。

 中学の近くには兼六園(けんろくえん)があり、外国人観光客(かんこうきゃく)が増(ふ)えています。英語で話(はな)す時は「笑顔(えがお)で相手(あいて)の目を見てジェスチャーをつけて話すこと」を心掛(こころが)け、「いろんな国の人の会話に入って通訳したい」と夢(ゆめ)の実現(じつげん)に向(む)け努力(どりょく)しています。 (督(とく)あかり)

 

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