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スポットライト

女子ソフトボール県選抜メンバー チーム引っぱる力もみがく

吉岡邦男教育長(よしおかくにおきょういくちょう)から激励(げきれい)される蒲田真夕(がばたまゆ)さん=石川県輪島(けんわじま)市で

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 石川県輪島(けんわじま)市門前(もんぜん)中学校三年の蒲田真夕(がばたまゆ)さんは、三月に東京都三鷹(とみたか)市であった都道府県対抗全日本(とどうふけんたいこうぜんにほん)中学校女子(じょし)ソフトボール大会に県選抜(せんばつ)チームの選手(せんしゅ)として出場(しゅつじょう)した。

 初戦(しょせん)は宮崎(みやざき)県選抜チームと対戦(たいせん)し、八番、中堅(ちゅうけん)手で先発(せんぱつ)出場したが0−3で惜(お)しくも敗退(はいたい)。安打(あんだ)を放(はな)つことはできなかったが、貴重(きちょう)な体験(たいけん)となった。

 蒲田さんは、門前中ソフトボール部(ぶ)の副主将(ふくしゅしょう)で捕手(ほしゅ)。全国(ぜんこく)大会では、強肩(きょうけん)を買われ外野(がいや)手で県代表(だいひょう)となった。小学生時代(じだい)は、地元の少年野球(やきゅう)チームに所属(しょぞく)し内野手(ないやしゅ)だった。

 大会に先立ち三月二十二日、市教委(きょうい)に吉岡邦男教育(よしおかくにおきょういく)長を訪(たず)ね、出場報告(ほうこく)をした際(さい)、「練習(れんしゅう)の成果(せいか)を発揮(はっき)し、最後(さいご)まで笑顔(えがお)を絶(た)やさずプレーしたい」とにこやかに話(はな)した。吉岡教育長からは「選抜チームをけん引(いん)してほしい」と励(はげ)まされた。

 門前中のチームでは、一番声が出て元気はつらつで、足が速(はや)いことから打順(だじゅん)は一番または、クリーンアップの一角となる三番を担(にな)う。

 三月末(まつ)まで同(どう)部の顧問(こもん)だった高野智子教諭(たかのともこきょうゆ)(37)は「北信越(ほくしんえつ)大会出場を目標(もくひょう)にしている。全国大会で得(え)た貴重な体験をチームに伝(つた)えてほしい」と期待(きたい)を寄(よ)せていた。 (山本義久(やまもとよしひさ))

 

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